経営者、外資系企業、メーカー企業勤務等の皆さまへ『プログリット英語コーチング』

今日は、いい教材を利用しても、優れた英会話学校に通っても、成果が出なかったという皆様へ、プログリット英語コーチングシステムの御紹介をさせていただきます。

■プログリットとは
ビジネス英語に特化し、専属コンサルタントが毎日サポートし、短期間で飛躍的な英語力の向上を目指すプログラムです。
ビジネス英会話の習得を目指すコース・TOEIC200点アップを目指すコース・校舎に通えない方がオンライン受講を通じて英語力を伸ばすコースの3種類があります。

御紹介する『プログリット』は次のような考え方で、英語力を鍛えるスクールとなります。

英語学習の9割は『自習』で足りるとすること。

なぜ従来の英会話スクールでは英語が身につかないのかという問題について。英会話レッスンは、スポーツでいう練習試合みたいなものであるとします。

たとえば野球がうまくなりたい人は、コツコツと練習を積み重ねたうえで試合に臨みます。

英語も同じで、まず日々のトレーニングを行わなければ、上達はありえない。にもかかわらず、そこがすっぽりと抜け落ちた状態で、ひたすら練習試合、つまり講師との英会話だけを繰り返す方が大半。

もちろん、レッスン以外の時間に自習ができていればいいのですが、多くの英会話スクールでは週に1度、時間を決めてレッスンを受けるので、それ以外の時間に何をするかは学習なされる方によります。

そうすると、ほとんどの方は他力本願になり、『週1のレッスンを続けていれば英語がうまくなるはず』と、まるで奇跡のようなことを願ってスクールに通うようになります。

当然、それでは勉強量が足りないので、英語は身につきません。逆にいえば、英語力の8~9割は自習によって習得されるものだと考えるというものです。

結果として、自分にどんな力が欠けていて、それを補うためには何が必要なのか。確信がないまま勉強しても継続できないし、結果も出せない。何を自習するかが重要であり、間違った方向に努力しても意味がない。

この部分にこそ、コーチングの必要があるとして、カラキュラムを組むという内容の指導方法となってます。

■プログリット3つの特徴
○徹底的な分析に基づいた最適なカリキュラムの提供
現在の英語力を科学的根拠に基づき徹底的に分析します。
また、カウンセリングを通して明確な目標設定をし、それを達成するための最適なカリキュラムを提供。

○専属コンサルタントによる短期間トレーニング
プログリットでは優秀な専属コンサルタントによる週に一度の面談、
毎日のオンラインでのコーチングを行い、継続的学習をサポート。

○修了後の継続的学習アドバイス
英語学習に終わりはありません。プログリットにより短期的に英語力を向上することは可能ですが、その後も継続的に英語を学習することが極めて重要。
そこで、修了時に今後1年間の英語学習ロードマップを設計し、学習者の方々への提案がなされます。

■先ず第一に、無料カウンセリングを受けていただくことをおすすめいたします。
専属コンサルタントが、英語力診断と学習法の設計を行います。
具体的には、
・目標と現状を詳しくヒアリング
・課題チェックテストによる現状の英語力の可視化
・短期間での学習方法とそのやり方について、様々なアドバイスがあります。

■料金について
短期間集中プログラムです。以下の金額となってます。

(2ヶ月)ベーシックプラン:32万8000円 (税抜)
(3ヶ月)スタンダードプラン:46万8000円(税抜)
入会金:50,000円(税抜)

■30日間無条件で全額返金保証があります
プログリットを受講開始して、途中で「思っていたレッスンではない」「自分にはきつくて無理だな」等とのことでしたら、開始から30日以内であれば受講費を全額返金されます。

その場合次のような条件となっていますのでご注意ください。

(1)全額返金制度の申請は、初回面談日より30日以内(当該日が営業日でない場合はその翌営業日とします)に行うものとします。
(2)全額返金制度の申請は、必ず来店のうえ書面での手続きを行うものとし、電話その他での申請には対応しないとのことです。
(3)全額返金制度を利用された場合は、以降スクールの諸施設を利用することはできなくなります。

従来型の英会話スクールの多くは、週に1~2度ネイティブ講師、日本人講師とのレッスンがあるだけで、学習時間は月にたったの4~8時間。

一方、プログリットでは、月に80時間の集中学習。
圧倒的学習量を確保し、短時間で飛躍的に英語力を向上させるという内容で、第二言語習得論という体系化された学問をベースに、独自のフレームワークを用いて皆さまが抱える英語力の課題を見つけ出し、その課題を解決するための学習カリキュラムが組まれるということになります。

詳しくはこちらから

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