みなさま、こんにちは!
本日は、中高年の英語学習者の皆さまに人気の英語教材、「30日間英語脳育成プログラム」の御紹介です。
学習されている皆さまの構成は、男性65%、女性35% で、男女とも35歳以上55歳前後の社会人の方がメインユーザーとなっている学習プログラムです。
「30日間英語脳育成プログラム」は、聴けて話せる英語の権威で、世界の大学の教壇に立つ 言語学者が開発した、効果的に英語が身につく教材で、
英語を話さなくてはならない職業に就く人たちを指導してきノウハウをもとに開発され、 官公庁や大手企業、国立大学にも多数の採用実績があるとのことです。
いかに英語脳を育成するかに特化した英語教材、この『30日間英語脳育成プログラム』、
一口で表現すると、日本人が日本語を学んだ過程を、幼児にもどって、愚直に外国語の英語でやってみようとういうことなのですね。
そして、時間がかかりますが、ディクテーション(聞き取った英文を書き取るというシンプルな勉強法)、シャドーイング(0.5秒遅れてオウム返しで声に出す)を繰り返すという基本的な外国語習得法です。
子どもが言葉を覚えていく順番を思い出していただきますと、言葉は、耳、口、目、手の順に身についていきます。
耳は「聴く」、口は「くり返し言う」、目は「読む」、そして手は「書く」。最初は親の言葉をひたすら聴くことから始まり、徐々に文字として覚えていきますね。
外国語を正しく、効率よく身につけるには、この『聴く』『話す』『読む』『書く』を、順序立てて学ぶ必要があるわけですね。
では、英会話が身につく学習法とは何かというと、それは「聴く」ことだとのことです。英語を聴き取れなければ、絶対に英語を話すことはできません。
これはフランス語、スペイン語、韓国語でも、そして皆さまが得意な日本語でも同じです。相手の言葉を聴き取れなければ、同じ言葉をオウム返しに言い返すことさえできないことになります(私も、韓国語・スペイン語にチャレンジしていますが、聴き取りが本当にできず苦しんでます)。
ここで、この教材の基本原則である英語上達の8ステップについて、以下に掲載します。








というようなプロセスの繰り返しという内容です。
次に、使用されている方からのコメントをピックアップしてみますと、
最初にテキストを見てはいけない理由を実感
私はアメリカの大学院に留学していますが、とにかくしゃべれないんです。
そこでこの教材をやってみました。
一度聴いて内容は理解できるのですが、思い込みで間違って聴いてしまっているところがあり、スクリプトを見て正解がわかった後に、再度聴いてみると、あら不思議、ちゃんとスクリプト通りに聴こえるんです。
これが最初にテキストを見てはいけない理由なんだと実感しました。
聴く分には簡単な文章でも、実際に口に出して話そうとすると、ホント口が回らないところがあり、だからしゃべれないんだなあと今更ながら思います。
中級者のみならず、上級者の方でも会話が苦手な人にはお奨めです。
という感想がありました。
なお、教材につきましては、比較的安い料金で購入していただけます。
また、7日間の返品保証と、現在、8日間の無料お試しコースがあります。
教材は、初級・中級とも、それぞれ単品で29500円です(分割払いもあります)。
(なお、現在特典で初級19500円、中級22500円なのだそうです)
「30日間英語脳育成プログラム」詳しくは、こちらから
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