「IELTS」「TOEFL」「TOEIC」へのチャレンジ、『mytutor』オンライン英会話スクール

みなさま、こんにちは!

本日は、留学・ビジネス英語に強いオンライン英会話、『mytutor』の御紹介です。

『mytutor』のレッスンカリキュラムは次の4項目となっています。

(1)ビジネスカリキュラム

(2)留学・検定試験対策カリキュラム

(3)日常会話カリキュラム

(4)KIDS&Teensクラス(小学・中学生)

この中で、人気コースとしては、IELTS」「TOEFL」「TOEIC」「職業別ビジネス英語」 「ビジネス重要フレーズ1000本ノックなどだそうです。

特にIELTS・TOEFL対策コースは専門講師を採用し、独自カリキュラムがあり、 登録者の過半数が受講しているとのことです。

4技能対策 オンライン英会話No.

マイチューターの特徴は次のとおりです。

特に、マイチューターの全てのレッスンはITセンターからとのことで、スカイプ英会話を最高の音質環境を提供するために、大手コールセンターが入居するITセンターを利用しているとのこと。

また、遮音性を十分考慮した講師専用室やヘッドマイクを使用することで外部の雑音もなるべく抑える工夫を凝らしていて、

さらに、インターネット回線も自宅や一般事務所とは違い、専用高速回線を契約することで音声だけでなく講師とのビデオ通話もクリアーになるとのこと。

さて、このオンラインプログラム、TOEFL テストのスピーキングセクションは「IELTSスピーキングセクション」や「英検面接」などと違い「会話」や「インタビュー」形式ではないので、

出題された設問に対して、決められた時間内に自分の考えや意見をまとめて、パソコンに向かって一方的に喋らないといけません。

受験者が喋った回答はデジタル録音され、アメリカのETSのデータセンターに転送され複数の採点者がアクセスして採点する仕組みになっています。

ネイティブスピーカーの試験管の質問に答えるような場合は、相手の表情や様子を見ながら話せるので、慣れれば随分楽ですが、TOEFLテストのスピーキングはパソコンの前となりますので、

パソコンの前でのスピーキングに慣れていただくために、『mytutor』オンライン英会話は慣れるのに最適の学習法かと思います。

TOEFL iBT(トフル)対策コース

その他、IELTS」「TOEIC」「英検対策」などへのレッスンカラキュラムも多彩で充実しています。

さらに、職業別英会話プログラムでは、対応職業として、CA・観光・ホテル・医師・看護師・法律事務所・製造業・アパレル・製薬・エンジニア・銀行・IT関連 など多岐にわたり、

仕事で英語を使うビジネスパーソンやグローバル視点で専門課程を学ぶ大学生にとって必要なのは「各分野での特殊な英語」なので、仕事で使うビジネス英語を身につけたい方のためには効果的なプログラムが用意されています。

職業別英会話プログラム

私も、過去、英米法分野の財産法の研究に携わっていましたので、Legal professionalsコースを受講しておれば、米国、イギリス、オーストラリア、カナダなどでの財産法各教授、Law Society(法律協会)、土地登記局などでの会話がスムーズに運んだかなと、このサイト内のカラキュラムを見ているうちに感じました。

最後に、「小中学生クラス」では、全国の英会話スクールや学習塾に採用され、 「児童英検対策」、「英検対策」や「英語学習が初めてのお子様向け」も 独自のオリジナルテキストで対応しているそうです。

厳しく、高いレベルの英語力を追求する『mytutor』オンライン英会話、

詳しくはこちらから

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シニアから英語脳をつくるにはどうしたらいいのかな・・・???

みなさま、こんにちは!

シニアでも何とか英語をブラッシュアップさせようと頑張ってますシオジーです。

シニアの皆さま、あきらめていた英語への取り組み、いかがでしょうか?

さて、シニア世代の皆さまですと、中学・高校での英語教育はで、先に英語を勉強した日本人の英語の先生に教わるのがほとんどだったかもしれないですね。

まあ、このスタイルがつい最近までの日本の英語教育のスタンダードであったようですが、最近、特に、西暦2010年以降なのかもしれませんが(教育現場の実態とは異なるかもしれません)、

英米、カナダ、オーストラリアはもちろん、フィリピンなどの英語がネイティブの先生に直接教わる機会が多くなってきているようですね。要するにコミュニケーション力を重視するということでしょうね。

でも、それでも英語を話せる日本人はなかなか増えないとか何とか言って、英会話学校、英会話教材(e-learningその他)はすごい数ですね。

さて、ここでは、TOEICの点数をあげたいとか、英検準1級、英検1級を取得したいという方向けのお話しとはまったく関係ない、

とにかく英語を話したいというシニアの皆様への情報発信ですので、kids向けの英語の学び方みたいなことがほとんどになるかもしれませんが、何卒、ご容赦くださいませ。

さて、最近は、いろいろな無料お試しアプリで、英語の学習をお伝えする方が多くいらっしゃいますが、先週トライしてみたラインでの無料お試し『プラスワン英語法』というサイトがありましたのでご紹介させていただきます。

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プラスワン英語法

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『中学レベルの英語力で、暗記禁止、辞書禁止、1日15分以上の勉強禁止だからこそ驚くほど英語が話せるようになるオンライン英会話レッスン。』

との紹介で、ラインで無料の1週間の無料レッスンが受けられます。そこで、インストラクターの『重森ちぐさ』さんが、如何に英語脳を構築していくかというコーナーがありますので、

楽しみながら外国語としての英語を学んでいくという英語トレーニング、簡単な挨拶、簡単な単語で英語を表現していくというメソッド、試していただくのもいいかなと感じましたので、ご紹介させていただきました。

要するに、外国語の資格を習得するための学習ではなく、コミュニケーションとして如何に伝えるかのみを目的とした英語トレーニング法ですのので、英語で楽しい時間を過ごせないなら英語から遠ざかってしまうということで、好きなことを英語で話すことが最優先となっています。

インストラクターの『重森ちぐさ』さんも、カナダに留学して、語学学校での授業が面白くなく、厭きてしまい、街のCafeや、ショッピングなどでの会話を中心に英語を話していたとのことで、そういう試行錯誤から得た英語を、kidsに伝えるという指導法となってますね。

また、シオジー、昨年からNHKのラジオ外国語プログラム、『NHKゴガク』で英語の基礎を学んでおります。

NHKの宣伝となってしまいますが、いいものはいいですので、御紹介させていただきます。

シニアから、まったく英語を離れていて。再度チャレンジなされる方は、子供に戻った気持ちで、

基礎英語0、基礎英語1、基礎英語2、などを何度も聴くということをおすすめいたします。

何度も聴くというのは、サイト上でストーリミングが用意されていて、過去1週間のラジオ第2の番組が、24時間いつでも聴き直すことができるのですね。

これは便利ですので、PC、スマホからでも、『MHKゴガク』と検索エンジンに入力していただいて、

NHKゴガク/NHKゴガク NHK語学番組とは・・・との項目がありますので、そこの、英語のテレビ番組・ラジオ番組をクリック、もしくはタップしていただきますと、

テレビ、ラジオ第2の番組案内が出てきます。そして、ラジオ番組ですと各番組の案内下に、ストリーミングがありますので、そこを選択していただきますと、過去1週間の聴き逃した放送を聴くことができます。何回でも聴けますすよ。

次のとおりです。

ラジオ番組ラジオ第2

一先ず、2019年2月初旬現在、私、シオジーこのNHKラジオ第2の語学番組を何度も聴いております。

もちろん、ビジネス英語になりますとテキストを購入して、何とかついていこうと努力していますが、

皆さまも、ご自身のレベルに合わせてテキストを購入されて、聴き逃したなということであれば、

ストリーミングをご利用なさってくださいませ。

スマホ、タブレットなどで、電車の中でも何度でも聴くことができます。

それでは、継続してまいりたいと思います!!